よくある質問
- Q当社には既に顧問社労士がいるのですが、御社にご相談することはできますでしょうか。
- Aはい、全く問題ございません。社労士の業務分野は幅広く、それぞれ得手不得手がありますので、現在顧問社労士のいるお客様であっても、どうぞ遠慮なく当事務所にご相談ください。
- Q相談する時に準備しておくことはありますか？
- Aご相談の内容によりますが、法定3書類（タイムカード、賃金台帳、労働者名簿）をご用意いただくとスムーズにお話を進めることが可能です。なお、面談時には、当事務所の社労士より必要事項についてヒアリングさせて頂き、必要書類についてもご案内させていただきます。企業（個人事業主を含む）のお客様については、初回相談３０分は無料です。
- Q相談の流れについて教えてください。
- A初回相談は３０分無料です。お客様が抱える課題についてヒアリングをし、その場で解決策のご提案が可能なものについては、解決策をご提案させていただきます。一定の調査や作業が必要な事項については、後日ご回答ないしご提案をさせていただきます（有料となる場合もございます）。
顧問契約等のお見積りの作成は無料で承っております。
- Qセクハラ・パワハラなどの相談はできますか。
- A当事務所の社労士は弁護士資格を有しており、細心の裁判実務についても精通しております。そのため、セクハラ・パワハラ防止のための施策の策定、実行から、裁判の対応まで幅広く対応させていただくことが可能です。
- Q当社は、私と従業員１名の小さい会社です。そのような会社であっても顧問業務をお願いすることはできますか。
- Aはい。もちろん可能です。従業員の数にかかわらず、当事務所では対応をしております。
- Q社会保険の手続などについては総務部の者が担当しております。そのため、日々の労働に関する相談のみをお願いしたいのですが、可能でしょうか。
- Aはい。もちろん可能です。相談のみをご希望のお客様についても顧問契約は可能です。
- Q就業規則の作成や助成金の申請などをスポットでお願いすることはできますか。
- Aいずれも可能です。もっとも、顧問社労士として御社の内情について詳細を知っている方がより適切なご提案ができますので、顧問契約の締結をお勧めいたします。
なお、貴社の人事労務管理の状況を充分に把握していない状況で、助成金申請業務のみを承った場合、認識の齟齬が生じやすく、想定外の不備あるいは不正受給に繋がってしまう場合もありますので、注意する必要があります。
